UPSOLDで注文をいただきました。
毎度ありがとうございます！


アート革命80


http://www.upsold.com/dshop/mygoods/minorities/d/419549


まだまだ話題のスペインの勝手にキリスト修復画事件。
今回は「革命編」に注文をいただきました！

こちらは「さりげなく修復」したのがポイントです。
ぱっと見た目にはただの絵画なんですが、よくよく見る
と、あらあらトホホホホ・・・と、思わず脱力してしま
うような間抜けさが、実に良い味を出しているのではな
いかなと思っています（笑）





ははははは、しかしこの表情は本当に良いですよね！

いずれにせよ、前代未聞の珍事件の記念に一着持ってい
ても良いかも知れませんね。お楽しみください！


それではこれからもよろしくお願いします。

UPSOLDで注文をいただきました。
毎度ありがとうございます！


枝野DEATH


http://www.upsold.com/dshop/mygoods/minorities/p/8236777


こちらは枝野DEATHのＴシャツDEATH!（笑）
原発事故直後。情報が錯綜する混乱のさなかに
行われた、枝野元官房長官の非常にあやふやな
記者会見が元ネタ。

ネットで一時期大流行した名フレーズ・・・

「こだまでしょうか　いいえ　枝野です」

をハードコア風味にアレンジしたものです。




こちらは忘れた頃にふと注文をいただく、
人気アイテムのひとつです。

楽しんでいただけたらさいわいです！
枝野DEATH!（笑）


それではこれからもよろしくお願いします。

UPSOLDで注文をいただきました。
毎度ありがとうございます！


シベリヤ（ワンポイント）


http://www.upsold.com/dshop/mygoods/minorities/p/10617710


こちらは好評をいただいております、シベリヤＴシャツ。
「ワンポイント版が欲しい」というリクエストをいただき
まして、作ったものでございます。

さてminorities graphics は「でかければそれでいい」
という単純思考回路の持ち主でして、Ｔシャツのデザイン
もプリントがでかければでかいほど良いのであると思い込
んでいたのです。

そんなわけですから、ワンポイントのデザインを作ってみ
ようなどという発想は当然のことながら思い浮かばなかっ
た次第なんですけれど（笑）、今回意見をいただき作って
みたら、おお納得！これはチョット可愛過ぎるじゃないで
すか！もう目からうろこが五百枚ほどバラバラと落ちまく
りましたね。グッドなリクエストに感謝！でございます。

これからは、このてのワンポイント等の可愛い系デザイン
もいろいろ作ってみたいと思っています。

今後はウチも新展開。可愛いもの続々登場しますよ！
ふっふっふっ・・・（笑）


それではこれからもよろしくお願いします。

トリニティで注文をいただきました。
毎度ありがとうございます！



SHAKE,RATTLE AND ROLL! (ブラック専用)


http://www.ttrinity.jp/product/1568398#2


こちらはつい先日、新作として紹介したばかりですが
ビッグ・ジョー・ターナーのＴシャツでございます。

今回注文をいただいたのは、ブラック専用デザイン。
通常プリント版とはがらりと雰囲気が変わり、パンク
＆ホラーな仕上がりになっています。
これはこれですごく面白いと思いますよ！






ビッグ・ジョー・ターナーの表情も、どことなく悪魔
っぽく豹変（笑）しかしロケンローは人々を熱狂させ
る悪魔のごときリズムがすべて！
どうぞクールに着こなしてください！ロケンロー！


それではこれからもよろしくお願いします。

UPSOLDで注文をいただきました。
毎度ありがとうございます！


upset-254
(MONSTER A GO-GO! part3 BLOODY SIDESHOW!)


http://www.upsold.com/dshop/mygoods/minorities/p/10447754


好評をいただいています「モンスター・ア・ゴーゴー！」
シリーズの第３弾。フリークス映画の詰め合わせＴシャツ
でございます！

ここに登場させたのは、どいつもコイツもかなりクセがあ
る連中ばかり。いかがわしい映画に出て来るいかがわしい
フリークたち！これぞまさにオールスターキャスト（笑）

一枚持っていれば、非常に便利かつ何だか少しリッチな気
分にもなれる（と思う）、minorities graphics の自信作の
ひとつであります♪

そこで今回は、日本ではあまり観られる機会が少なさそう
な映画「SHE FREAK」をピックアップしてみましょう。



いちおう本作は、カルト映画の古典『フリークス』のリメ
イク・・・というかパクリのような内容なんですが、好き
者たちの間では、Ｈ・G・ルイス監督『血の祝祭日』を製
作した人物デヴィッド・Ｆ・フリードマンがプロデュース
した作品として知られています。

予告編


実は内容を詳しく紹介しようと思っていたんですけど、
困ったことにまったく思い出せないんですよ！
観た感想をはっきり言ってしまえば「つまらなかった」
のひと言で終わってしまうんですが（笑）まったく印象
に残っていないということは、残念ながらやはりつまら
ない映画だったんだろうなと認めざるえません。
登場するフリークスも本物ではないし、特殊メイクの出
来映えもダサくてがっかりした記憶があります。

とは言え、このての映画特有のいかがわしいムードを楽
しむのには最高の一本。必要以上にエログロを期待して
観てみたら「あちゃー、まんまとだまされた！」と
いう見世物小屋的世界観が大好きな人にはたまらないと
思いますよ！たぶん・・・

おっと、そんなことよりもＴシャツを・・・（笑）
あらためてご注文ありがとうございます！
普段着＆イベントなどで、どうぞお楽しみください！


それではこれからもよろしくお願いします。